魔女の祝日 リーサ 夏至

太陽がさんさんと輝き、魔女たちがたき火を囲んで踊っています。車輪は太陽のシンボル。シャボン玉はまるで妖精のようでそれを子どもたちは笑顔で追いかけ遊びまわります。地球はアバンダンスと光でいっぱいに満たされ、1年でもっとも日の長い1日を迎えます。
太陽がかに座に入る日が夏至。リーサの祝日です。毎年21日だったり、22日だったり、夏至の日は違います。
夏至のお祝いは世界各地で行われていて、魔女のお祝いだけではありません。夏至は、サマーソルスティスと英語で言い、魔女の祝日としては、ミッドサマーまたはリーサと呼ばれることが多いです。
日が一番長いことから、太陽のお祝いとしてセレモニーやリチュアルを行う文化がほとんど。また、次の祝日から3回の収穫のお祝いをしていきますが、それに先立ち、自然へのお祝いとして、成長や豊穣を祈願したり感謝したりする習慣がある場合が多いです。
ケルト文化では、6月はオークの月としていますし、ドルイド文化においては、この日に収穫したハーブをマジカルワークに使用します。
女神オンヤは、リーサの女神です。女神オンヤのアチューメントワーク講座を実践するには絶好の日です。
他、この日のために大切なシンボルたちをご紹介します。
はち:アバンダンスのシンボル、スピリットのメッセンジャー、新しい命と健康、甘さ
はちみつを小さな器に、みつろうのキャンドルを燃やして。花を植えてみつばちを呼ぶ。
はちたちのハードワークに感謝、花を咲かせてくれることに感謝します。
ボンファイヤーとはたき火のこと。日本では法的に禁止されていますが、伝統的には火を焚いてそれを囲んでキャンプファイヤーをします。
妖精たちが活発に活動する時期なので、妖精に関連するワークやリチュアルをするのにも絶好な日です。ハチは妖精のシンボルでもあります。
ハーブ:メドウスイートはドルイドのセイクレッドハーブで、クイーンオブメドウとも呼ばれ、ウェディングに使われます。ケルトの女神オンヤやローマの女神ヴィーナスの御神体。
ヤロー:愛、ヒーリング、プロテクション
カモミール:太陽の神
シナモン:火のシンボル
ラベンダー:平和、ヒーリング、睡眠、妖精を引き寄せる、純化する
魔女の祝日は、伝統的にはセレモニーやリチュアルを行いますが、現代魔女はセレモニーやリチュアルはあまりしません。瞑想したり、カードリーディングしたり、お祝いのアルターを作ったりして、その後に宴をします。特別なお料理、お酒、デザートを楽しみ、歌って踊って宴をするのがお約束です。この日にオススメのお料理アイディアは、
サマーアバンダンスサラダ:オレンジを入れるとアバンダンスに。 バルサミコ&オリーブオイルドレッシングがおすすめ。
サマーソルスティスサルサ:トマト、オニオン、ガーリック、パクチー、ライム絞ってトルティアチップとともに
ローズマリーフォカッチャ:ローズマリーを乗せたフォカッチャ。おうちパンで作るフォカッチャがおすすめ。

おすすめリチュアルは、「太陽を集めるリチュアル」

  • サンティーを作る 紅茶と水を太陽の下に置くだけ。https://cookpad.com/recipe/2737626
  • 本日の午後4時から水晶を太陽の光の下に置き、午後7時まで太陽のエネルギーをチャージする。「太陽のエネルギーをチャージします」と意図して、好きな場所に水晶を置いて下さい。石は他に、シトリン、サンストーンなどオススメ。日の入りの時間が午後7時で、日の出と日の入りや正午や深夜12時は魔力がもっとも強い時間になります。特に太陽のエネルギーの場合は、日の入りが一番強い太陽のエネルギーとなります。理由は、日の出から日射時間が最長で、太陽はだんだん下がってきて私達に近くなるので、地球上に一番多くの太陽エネルギーが蔓延する時間が日の入りなのです。
以上、本日のリーサをお楽しみ下さい。
Happy Litha!