スピリチュアルクラスの皆様にも、マジカルな1年をご一緒に過ごしていただきたいと思いますので、今日は、マジカルな1年の基礎的なことをお伝えします。
スピリチュアルにマジカルに生きるようになると、カレンダーは自然界の暦へと変わります。
1.春夏秋冬
マジカルな1年は、冬からはじまり、秋で終わる感じ。冬は、秋までに収穫し蓄えたものを消費しながら、巣ごもりし、春から何をするかを計画する季節。1年を振り返り、改善したいことやもういらないこと、成し得たことなどを棚卸ししながら確認します。さらには、この時期にはシャドウ・ワークと言って、まだ隠されている自分の新たな可能性を暗闇から引っ張ってくるワークをすることもあります。まだまだ自分が知らない新たな側面と可能性はいくらでもあるのです。シャドウ・ワークは、マジカルクラスレベルで行います。スピリチュアルクラスの皆さまは、自分の今ある可能性を開花させることに徹して下さい。今ある可能性を全部開花させて、もう開花させるものはないなあとなったら、シャドウ・ワークをするという感じです。冬は家から一歩も出ずに、温かい部屋の中でぬくぬくとひたすらこれからの1年の計画をたてるべく、自分のためのワークを行ったり、研究したり、勉強したり、知識を増やしながら計画をしていきます。私はこの季節がとっても好きです。
春から、種まきをしていきます。どんな種をまいて、どんな開花と収穫をするかのイメージを冬の間に十分に計画しておきます。種をまいたら、その種にたっぷり水を与えて、成長するのを見守ります。やがて、芽吹き、開花し、もっともアクティブな夏が訪れます。夏は行動あるのみ!という感じ。咲き誇る花が最高に美しく輝けば大成功です。そして、秋になると実をつけますから、それを収穫して保存します。この収穫が「結果」ということになります。
どんな結果を得るか?結果は「成し遂げる」という意味。
いつからいつが、季節かと言いますと、マジカルな暦では、季節の変わり目を冬至、春分、夏至、秋分で分ける考え方をしている場合が多いのですが、あるとき、ずれを感じまして、私が調査研究した結果、日本には旧暦という日本の暦があって、これが日本の風土には一番合いますので、MHアカデミーはその暦を使います。
季節の始まりは、立春、立夏、立秋、立冬の日です。そして、各季節の真ん中の日、一番その季節が満たされるときが、春分、夏至、秋分、冬至です。
というわけで、季節の日程は以下のとおり。
- 冬 11月7日〜2018年2月4日
- 春 2月5日〜5月4日
- 夏 5月5日〜8月6日
- 秋 8月7日〜11月6日
2.マジカルな8つの祝日
マジカルな世界では、この8つの祝日にはリチュアルと宴をしてお祝いをします。この8つの祝日のことをサバットと言います。

- 12/22 ユール 冬至
- 2/1 インボーク
- 3/21 オスタラ 春分
- 5/1 ベルテーン
- 6/21 リーサ 夏至
- 8/1 ラマス
- 9/23 マーボン 秋分
- 10/31 ソーウェン
8つの祝日のうち、4つは季節のお祝い、地球と自然界へのお祝い、残りの4つの祝日は、マジカルなお祝い、太陽へのお祝いです。
リチュアルとは、形式は決まっていなく、自由にイベントとしてワークをすること、セレモニーとは形式が決まっているイベントのこと。セレモニー形式もありますが、MHアカデミーはリチュアル形式をオススメしています。
リチュアルは、準備に労力を費やし、リチュアルするという手間暇をかけることが貢献といいますか、捧げものとなり、すべてのマジカルなものたちが注目し応援してくれることとなりますから、自分が1年で達成したいことが、容易にできるように手助けをしてくれます。リチュアルを行うことで、自分が孤立することなく、地球と宇宙と自然界としっかりつながりを作ることができますから、リチュアルはとても重要なのです。
リチュアルは盛大にやればやるほどいいですし、リチュアルに人が集まれば集まるほどエネルギーが大きくなることは確かですが、シンプルで短い時間で行ってもOKです。
アルターを準備して、宇宙に自分からのメッセージを伝え、何かワークをして(カードリーディングとか瞑想とか)お酒やお菓子やご馳走でお祝いをするというのが基本です。
各日、皆様にはメールなどでご案内をしますのでお楽しみに。
3.満月のお祝い
そして、毎月、満月の日にもお祝いのリチュアルをします。これを、エスバトと言います。
毎月の区切りは、新月が1日そして次の新月の全日が末日として生きていきます。
新月には、その月で成し遂げる目標を宣言(意図)します。(小さな目標でOK。目標はなるべく小さく、コツコツと積み上げていく感じがオススメ)
新月から満月にかけて、エネルギーが徐々に大きくなっていきます。エネルギーを吸収する時期ですから、調査研究勉強などを満月の日までたっぷり行って、満タンのエネルギーを満月にむかえます。
肉体も吸収の時期なので、なんでもよく吸収します。
満月を迎えた瞬間から月は欠けていきますので、デトックスを満月にするのがいいというのもそういう意味。パンパンに膨れ上がった口が開き、どーっと流れ出ていきますから、最初が一番勢いがありますよね、なので満月の日にデトックスがいいと言われるわけです。(ただし、満月になる時間をしっかり知っておくこと、その時間からがデトックスはスタートします)
満月から次の新月までは、エネルギーが出ていくとき、つまりは、アウトプットの時期で、満月までに学んだことを発表する時期です。具現化する時期でもあります。
各月に小さな春夏秋冬のサイクルがあるという感じですね。各月、1ヶ月間で成し遂げていくというイメージです。
毎月にもシャドウ・ワークの時期は実はありまして、各月の最後の3日間をダークムーン(月が空からほとんど姿を消す)と言い、シャドウ・ワークをする期間です。こちらもマジカルクラスレベルで行います。
シンプルで短いリチュアルでOKなので、こちらも各日、メールでご案内します。
というわけで、マジカルな暦に合わせて、人生を歩むようにしていきましょう。